自己肯定感を高め、成長につながっていると思います
70代・女性
ディマティーニ・メソッド®
70代・女性
私は思春期のころ、
「自己陶冶」ということが心に芽生えました。
それがわたしをしばり,
反省癖を植え付け,
禁欲的で心を開くことにブレーキをかけていたように思えます。
また、怒りなどの感情を抑え込んでいました。
義姉に対する憎しみを乗り越えようと
努力し、憎しみを抱くことへの罪悪感は
近年近くまで続きました。
それから解放されたのは、
古宮先生のスピリチュアル心理学講座によるものでした。
「セラピー」を受けたことが、
自己肯定感を高め自己成長につながっていると思います。
そこでの気づきは自分を解放して行きました。
つらい気付きもありましたが,
それ故に喜び深く自分を愛しむことができました。
セラピーを受けるとは未知の自分とであうことであり
そこには隠された大きな喜びと出会いが
用意されていると思います。