初めて、自分のことを大切にしようと思えます
カウンセラー志望・女性
ディマティーニ・メソッド®
「教師の娘なのに優等生じゃない自分」が
母の批難や怒りの対象となっていることが
辛く、悲しく、自分を情けないと
子ども時代に感じていました。
当時、母の批難・怒りから逃れたくて「嘘をつく」
「言わずに我慢する」「行動しない」をいくつも重ね、
更に怒りを買うことが多々あったように思い出します。
「自分のことが嫌い」で「生きづらさ」を抱えた大人になった私は、
ディマティーニ・メソッド®で、初めて心から
「自分のことを大切にしよう」と
思えるように変わりました。
今の私は、母の批難・怒りに怯えることなく自身で選択し、
行動し、生きています。
前に進むエネルギーと自信を私の中に潜め、
目覚めるまで育み、見守ってくれている両親に、
本当に感謝しています。